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中高年のこころの健康学

中高年のこころの健康学本明 寛 著 金子書房

日本健康心理学会理事長である本明寛教授(早稲田大学)による、「いきいきと生きる/現実を生きる/自力で生きる/幸福に生きる」をテーマとした書です。 「40代以上の中高年に対して「いつも若くあれ」とエールを送りつつ、そうするにはどうしたらよいかを、長年考えてきたことや経験をもとに、生き方、生きる力、生きる目標の新しい提案を行う」

健康心理学は、1980年代にアメリカで台頭してきた心理学の一分野で、日本では、本書の著者、本明寛教授が1988年に日本健康心理学会を設立しました。 加齢、エイジング、ライフサイクル、ライフコース、発達段階で、健康とはなにかを心との関係から読み解く、重要な課題です。

健康心理学と臨床心理学の違いにはついては こちらを 本明寛(早稲田大学) 日本健康心理学会 理事長 「情報化社会、高度技術社会の進展している日本において人間の幸福と生きがいが改めて問われております。そして新しい価値観として健康がクローズアップされております。・・・われわれの職場や家庭,さらに社会活動の場の中で近頃はストレスを感じることが多くなりました。こうしたストレスにどう対処したらよいのでしょうか。・・・健康心理学では、健康を危なくするライフスタイルの改革や、健康の維持・増進を進めるためにどのような生活習慣をもつべきかの問題に取り組んでおります。」