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こころの格差社会-ぬけがけと嫉妬の現代日本人

こころの格差社会―ぬけがけと嫉妬の現代日本人 海原 純子 著 角川書店

目次
第1章 勝ち組のゆううつ 負け組のいら立ち(満足感を得られない日本社会
心のホメオスタシス ほか)
第2章 コミュニケーションが何故うまくいかないか(親子間のコミュニケーション不全
親しいほどコミュニケーション不全がおこる ほか)
第3章 ぬけがけと嫉妬の日本社会(アフリカの貧困層とアメリカンドリーム
ニッポンはがんばっても報われないアフリカ型社会? ほか)
第4章 格差時代を幸せに生きる(ゴースト(亡霊)に気づく
とぶことをおそれない ほか)
第5章 自分らしい人生(外的条件を追い求めるベクトルを心の内にむける
自己実現欲求を達成する条件 ほか)

家族の変容とこころ

家族の変容とこころ―ライフサイクルに添った心理的援助

村瀬嘉代子/監修 伊藤直文/編  新曜社

カウンセラー、家裁調査官、弁護士が、実際的な示唆を提供する。
目次:
家族という営みを考える―パラドックスを生きるために
さまざまな問題の多様な側面(親であることと子であること―“離婚”をめぐる重荷を担う
緊張と歪みからの回復―“暴力”のメカニズムと克服の道
“非行”と家族の力動―家庭裁判所の現場から)
かかわりの視点とその実際(介護とケアの連携―“高齢者”支援のありかたを問う
関係性への心理援助―これからの“家族療法”
“少年事件”と家族の変容―弁護士の立場から)

高齢者のこころのケア

高齢者のこころのケア 曽我昌祺/編 日下菜穂子/編 金剛出版

高齢者の心のケアとして8つの技法を事例をもとに紹介。
行動療法、集団絵遊び療法、認知行動療法、ブリーフセラピー、臨床動作法、グループ回想法、音楽療法、家族療法

目次:
高齢者のこころを支える多様な心理的アプローチ
第1部 高齢者への治療的アプローチ(高齢者の身体・精神機能の特徴
高齢期の心理的特徴と介入の際の留意点
高齢期の心理的アセスメント―適切なケアを行うために
認知症高齢者の問題行動への対処―行動療法の立場から
高齢者の対人関係を改善する―集団絵遊び療法から ほか)
第2部 高齢者支援における心理的介入(高齢者施設におけるこころのケア
介護スタッフのストレスマネージメント―バーンアウトを防ぐために
介護家族のこころのケア
終末期がん患者に対するこころのケア
高齢者援助における社会資源の活用)

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家族心理学への招待

家族心理学への招待 今、日本の家族は?家族の未来は?柏木惠子/著 大野祥子/著 平山順子/著 、ミネルヴァ書房

目次
1 家族とは何か
2 恋愛・結婚・夫婦
3 子ども・親子の関係
4 「家族」再考

書籍人気ランキング

記憶の心理学と現代社会

記憶の心理学と現代社会太田信夫/編、有斐閣

目次:
第1部 日常生活と記憶
第1章 他者理解は容易に歪む
第2章 「無意識」に踊らされるあなた
第3章 メンタルタイムトラベル
第4章 心の働きが車を動かす
第2部 産業と記憶
第1章 「モノ」を使うこということと記憶
第2章 ヒューマンエラーの起こしやすさを測る
第3章 マスメディア,マルチメディアって何だろう?
第4章 モノづくりの現場が心理学に期待すること
第3部 医療・福祉と記憶
第1章 脳の損傷から記憶のメカニズムを探る
第2章 知識獲得のために最適な学習環境を探る
第3章 もの忘れは年のせい?
第4章 高齢者福祉現場における認知心理学の貢献
第4部 教育と記憶
第1章 教科指導に役立つ記憶のメカニズム
第2章 理解してから覚えよう
第3章 外国語としての英語を理解するには
第4章 自覚できない到達度を描き出す
第5部 犯罪と記憶
第1章 この人に間違いありません
第2章 「私がやりました……」「……本当に?」
第3章 あの人は本当に犯人?
第4章 記憶研究を応用して犯罪を捜査する
第6部 生涯発達と記憶
第1章 赤ちゃんのときのことを覚えていますか?
第2章 子どもの記憶はどのように発達していくのか
第3章 年をとると記憶は悪くなるのか?
第4章 過ぎ去りしときを思い出す

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心理臨床におけるからだ

心理臨床におけるからだ 心身一如からの視座目幸黙僊/編著 黒木賢一/編著、朱鷺書房

命は、こころとからだ・もの、すべてと絡み合っている-。こころの問題をもつ人に対し、身体という無意識領域に光をあて、心身ともに回復させる。 専門家12人が「心と身体」について詳述。こころの問題をもつ人へ、臨床を学ぶ人への1冊。

異文化接触における文化的アイデンティティのゆらぎ

異文化接触における文化的アイデンティティのゆらぎ 浅井亜紀子/著、ミネルヴァ書房

目次 序章 日本の文教政策より生まれた「外国語指導助手」/ 第1章 文化的アイデンティティ研究への視座/ 第2章 語学指導などを行う外国青年招致事業(JETプログラム)―本研究の背景/ 第3章 対人場面と教育場面における位置取り―本国でマイノリティであった外国語指導助手/ 第4章 対人場面と教育場面における位置取りの縦断的変化―本国でマジョリティであった外国語指導助手/ 第5章 自己効力感と位置取り―授業での日本人英語教師と外国語指導助手の関係性に注目して/ 第6章 自己効力感の背景としての学校環境/ 第7章 位置取りへのマクロ次元の影響―自己効力感を中心に/ 終章 新しい文化的アイデンティティ理論の生成―位置取りのゆらぎのメカニズム

アフォーダンスの発見

アフォーダンスの発見エレノア・J.ギブソン/著 佐々木正人 高橋綾/訳、岩波書店

アフォーダンス概念は、いやま知覚心理学、認知科学、人工知能などの分野で広く応用されている。アフォーダンス概念はいかにして誕生したのか。

他人を見下す若者たち

他人を見下す若者たち速水敏彦/著 講談社現代新書 1827

やる気がなく、謝まらず、他人を軽視し、すぐキレる若者たち。若者を中心として、現代人の多くが他者を見下したり軽視している。無意識的に自分の価値や能力に対する評価を保持しようとしている。根拠のない「仮想的有能感」はどうして生じるのか。教育心理学の研究データが示す新しい日本人像を紹介しつつ、その変化の最も根源的な要因を追究、心理学の観点から現代人への警告を示す一冊。