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家族の変容とこころ

家族の変容とこころ―ライフサイクルに添った心理的援助

村瀬嘉代子/監修 伊藤直文/編  新曜社

カウンセラー、家裁調査官、弁護士が、実際的な示唆を提供する。
目次:
家族という営みを考える―パラドックスを生きるために
さまざまな問題の多様な側面(親であることと子であること―“離婚”をめぐる重荷を担う
緊張と歪みからの回復―“暴力”のメカニズムと克服の道
“非行”と家族の力動―家庭裁判所の現場から)
かかわりの視点とその実際(介護とケアの連携―“高齢者”支援のありかたを問う
関係性への心理援助―これからの“家族療法”
“少年事件”と家族の変容―弁護士の立場から)

数式を使わないデータマイニング入門

数式を使わないデータマイニング入門 隠れた法則を発見する  岡嶋 裕史 著  光文社

目次:
第1章 隠れた法則を見つける技法
第2章 ビジネスで使われるデータマイニング
第3章 データマイニングの手順
第4章 落としどころを探る―回帰分析
第5章 効率的に判断する―決定木
第6章 分けることは分かること―クラスタ分析
第7章 複雑な分類―自己組織化マップ
第8章 買い物かごの中身は?―連関規則
第9章 神経をまねしてみる―ニューラルネット
第10章 データマイニングと情報管理
第11章 監視社会とデータマイニング

組織・経営から考える公共性

組織・経営から考える公共性 山脇 直司 編 金 泰昌 編 東京大学出版会

目次
1 公共経営の時代の公共性とは
2 グローバリゼーション時代の公共性と国際NGOの役割―トランスナショナル・シビルソサエティをめぐって
3 過労死・過労自殺と公共性
4 ビジネス倫理学と公共性
5 近代における組織と公共性―Constituted upon the Hill
6 組織の公共性―知事の経験を語る
7 活私開公型のキャリア発達とリーダーシップ開発―個を活かし社会にも貢献する世代継承的夢
8 活私開公のエシックス
9 企業の社会的責任と公共性
10 会計と公共性

生と権力の哲学

生と権力の哲学 檜垣 立哉 著 筑摩書房

目次:第1章 不可視の権力―生政治学とは何か第2章 「真理」の系譜学―フーコーの課題第3章 「人間」のつくられ方―『狂気の歴史』から『監獄の誕生』へ第4章 セクシュアリティーと生権力―『性の歴史第一巻』第5章 「外」の力と「法」の逆説―ドゥルーズとアガンベン第6章 帝国とマルチチュード―ネグリの挑戦

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世界のNPO

世界のNPO―人と人との新しいつながり 久塚 純一 編 岡沢 憲芙 編 早稲田大学出版部

目次: 1 イギリス―公益セクターの再編とパートナーシップの展開 2 ドイツ―市民活動と市民自治体への道 3 スウェーデン―福祉社会の新しい意匠 4 メキシコ―民主化の担い手としての市民組織 5 フランス―Associationからのヒント 6 アメリカ―グッド・ライフ アンド グッド・ガバナンス現代アメリカの市民社会を支える障害者NPO 7 日本―福祉における「公」・「私」とNPOの可能性

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グローバル・トランスフォーメーションズ

グローバル・トランスフォーメーションズ―政治・経済・文化

デイヴィッド・ヘルド/[著] アンソニー・マグルー/他 中央大学出版部

グローバル化という現象を歴史的・構造的に検証し、分析ツールとして意味あるグローバル化の概念を規定するために、精緻な分析枠組みを構築する。世界の多くの国々で翻訳されたグローバリゼーション論の世界的業績。

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ネットワークによるガバナンス

ネットワークによるガバナンス―公共セクターの新しいかたち

スティーブン・ゴールドスミス/著 ウィリアム・D.エッガース/著 城山英明/監訳 奥村裕一/監訳 高木聡一郎/監訳  学陽書房

アメリカの「市場化テスト」を実施した著者たちによる、ネットワーク・ガバナンス論。

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高齢者のこころのケア

高齢者のこころのケア 曽我昌祺/編 日下菜穂子/編 金剛出版

高齢者の心のケアとして8つの技法を事例をもとに紹介。
行動療法、集団絵遊び療法、認知行動療法、ブリーフセラピー、臨床動作法、グループ回想法、音楽療法、家族療法

目次:
高齢者のこころを支える多様な心理的アプローチ
第1部 高齢者への治療的アプローチ(高齢者の身体・精神機能の特徴
高齢期の心理的特徴と介入の際の留意点
高齢期の心理的アセスメント―適切なケアを行うために
認知症高齢者の問題行動への対処―行動療法の立場から
高齢者の対人関係を改善する―集団絵遊び療法から ほか)
第2部 高齢者支援における心理的介入(高齢者施設におけるこころのケア
介護スタッフのストレスマネージメント―バーンアウトを防ぐために
介護家族のこころのケア
終末期がん患者に対するこころのケア
高齢者援助における社会資源の活用)

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ニューフロンティア国際関係

ニューフロンティア国際関係 安藤 次男 他編 奥田 宏司 他編 東信堂

戦争と平和、環境危機、開発と人権、情報社会など現代国際社会を考えるテキスト。

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民主主義アイデンティティ

民主主義アイデンティティ 新興デモクラシーの形成  恒川惠市/編 早稲田大学出版部

事例をもとに、民主主義体制への移行とその持続に必要な条件を考察する1冊

目次:
第1章 民主主義体制の長期的持続の条件―民主化の紛争理論に向けて
第2章 アルゼンティンとチリにおける民主主義の持続―それを可能とした変化は何か
第3章 民主主義をもたらさない「民主化」?―1990年代以降のアフリカにおける政治変動とその評価をめぐって
第4章 東南アジアにおける民主主義の揺らぎ―紛争経験の記憶と解釈をめぐる争い
第5章 韓国の民主化―条件付きの安定的穏健保守体制
第6章 台湾における民主主義体制の不安定な持続―エスニック・ナショナルな文脈と政治構造変動
第7章 ウクライナの民主化

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ケアリングの現在

ケアリングの現在 倫理・教育・看護・福祉の境界を越えて 中野啓明/編著 伊藤博美/編著 立山善康/編著 晃洋書房

倫理・医療・看護・福祉等を理論と実践の両面からアプローチした学際的な研究書。

目次:
1部 ケアリングの実際(学校教育におけるケアリング
道徳教育におけるケアリング
保育におけるケアリング ほか)
第2部 ケアリング論の形成(メイヤロフとハルトのケアリング論
デューイのケアリング論
ノディングズのケアリング論)
第3部 ケアリング論の展開(正義対ケア論争
「想い」から始まるケアの営み―認識論から倫理学への橋渡し
学習活動へのアプローチ ほか) 

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井上毅と宗教 明治国家形成と世俗主義

井上毅と宗教 明治国家形成と世俗主義 斉藤智朗/著 弘文堂

明治日本の神道・宗教政策における井上毅の考え方を仔細に検証し、「伝統」の尊重と「世俗主義」の融合による近代国家の建設構想を明示。

目次:
序章 井上毅研究史と本書の課題
第1章 井上毅の『仏訳四書』序文和訳―西洋における中国思想研究史料の紹介・分析
第2章 井上毅における国家と宗教―大日本帝国憲法の発布まで
第3章 明治皇室典範の即位礼・大嘗祭規定成立をめぐる諸相―岩倉具視・井上毅・柳原前光の関係を中心に
第4章 明治二十三年神祇院設置問題と井上毅
第5章 井上毅の「国際法ト耶蘇教トノ関係」―非西洋・非キリスト教国日本の「文明国」化への模索
第6章 文相期井上毅の宗教教育政策と教育勅語
第7章 明治日本における「文明」と宗教―井上毅の思想を中心に
第8章 伝統と西洋との精神的相克―井上毅にとっての儒教とキリスト教
終章 井上毅の世俗主義と国家神道―神道の宗教・非宗教をめぐって

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