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トップページ | 2006年4月 »

聖なるもの俗なるもの

聖なるもの俗なるもの立川 武蔵 (著) 講談社

第1章 ブッディスト・セオロジー(仏教の神学)
第2章 宗教行為と時間
第3章 「聖なる」空間と時間
第4章 「聖なるもの」と「俗なるもの」
第5章 宗教における現状認識
第6章 宗教と社会
第7章 葬送儀礼における時間
第8章 死者の文化的意味
第9章 龍樹の救済論
第10章 タントリズムの構造

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宗教がわかれば中東情勢が読める

宗教がわかれば中東情勢が読める イスラム教vsキリスト教vsユダヤ教 なぜ陰惨なテロや戦争が続くのか!?白取春彦/著、日本文芸社

「戦争」という視点から「イスラム教」「キリスト教」「ユダヤ教」のかかわりをわかりやすく解説。

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今知りたい世界四大宗教の常識

今知りたい世界四大宗教の常識白取春彦/著、講談社

なぜ宗教は発生したのか。なぜ宗教は人々の心をとらえるのか。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教の世界四大宗教を解説。

目次:
第1章 宗教、基礎の基礎
第2章 宗教のはじまりと普及
第3章 ユダヤ教の常識
第4章 キリスト教の常識
第5章 イスラム教の常識
第6章 仏教の常識

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宗教としてのバブル

宗教としてのバブル島田裕巳/著、ソフトバンククリエイティブ

バブルを1つの宗教ととらえた社会論

目次:
第1章:バブルを知らない子供たちの出現
第2章:バブルを生んだ高度経済成長
第3章:バブルマインドの形成と団塊世代の役割
第4章:宗教体験としてのバブルとその後遺症
第5章:宗教としてのバブルを脱却するために

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イギリスの市場化テストと日本の行政

イギリスの市場化テストと日本の行政榊原秀訓/著 家田愛子/著 尾林芳匡/著、自治体研究社

目次抜粋:イギリス自治体における市場化テストの経験、自治体組織への影響、サービスの質、効率性と労働者への影響、現在の行政民間化の経験、イギリスにおける行政民間化と労働者保護に関する法制度

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ロンドン食の歴史物

ロンドン食の歴史物語 中世から現代までの英国料理アネット・ホープ/[著] 野中邦子/訳,白水社

文献史料にもとづいて、ロンドン子たちの食の歴史を描いた一冊。

目次:
第1章 ご馳走は白鳥の丸焼き―チョーサー『カンタベリー物語』に描かれた中世
第2章 家庭菜園の時代―シェイクスピアが『フォルスタッフ』に食べさせたもの
第3章 外食文化の繁栄―二人の日記作家ピープスとイーヴリンが通ったクラブ
第4章 『英語辞書』と料理本―ジョンソン博士の愛したロンドン
第5章 産業革命と近代化のかげで―ディケンズ家の食卓
第6章 海亀のスープはお好き?―オスカー・ワイルドとカフェ・ロワイヤル
第7章 彼女の愛した隠れ家レストラン―ヴァージニア・ウルフと両大戦間のロンドン
第8章 変貌するロンドン食料事情―一九三九年から現在まで

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ルルド傷病者巡礼の世界

ルルド傷病者巡礼の世界寺戸 淳子 (著)、知泉書館

フランス南部、ルルドには多くの人が巡礼する。そこにある奇蹟の泉、そしてそこを訪れる傷病者、そして巡礼者をサポートする奉仕者。聖地ルルドの世界をつまびらかにする奥深い一冊。

目次抜粋: 巡礼空間の構成、ルルド巡礼の歴史、社会的紐帯と救済事業、奇跡的治癒、傷病者巡礼の展開など

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アソシアシオンで読み解くフランス史

アソシアシオンで読み解くフランス史福井 憲彦 (編集), 綾部 恒雄、山川出版社

目次:
序章 アソシアシオンで読み解くフランス史
第1章 アンシャン・レジームと革命
第2章 変貌する社会とアソシアシオン
第3章 新たな政治文化と芸術の生成のなかで
第4章 政治経済の動力としての結社的結合

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若者たちのコミュニケーション・サバイバル 親密さのゆくえ

若者たちのコミュニケーション・サバイバル 親密さのゆくえ 岩田考/編 羽淵一代/編 菊池裕生/編 苫米地伸/編 恒星社厚生閣

東京・神戸での調査をもとに、若者のコミュニケーション、人間関係に迫る。

目次
第1部 若者たちの現在
第1章 多元化する自己のコミュニケーション
第2章 「自由市場化」する友人関係
-友人関係の総合的アプローチに向けて- 辻泉
第2部 若者たちの生き残り戦略
第3章 なぜあなたは身体を変えたいの?
第4章 ひきこもる若者たちの自己防衛戦略 石川良子
第3部 親密な他者としての恋人・家族
第5章 青年の恋愛アノミー 羽渕一代
第6章 脱青年期と親子関係 苫米地伸
第4部 メディアと親密性の変容
第7章 メディア・コミュニケーションにおける親密な関係の築き方―パソコン通信か
第8章 インターネット社会の恋愛関係
-「複合現実社会」における親密性と匿名性―富田英典
columnIV 新 どっちの要因ショー
-経済的に成功するための重要な条件とは?-ハマジ・マツアリーノ・Jr

「企業の社会的責任論」の形成と展開

「企業の社会的責任論」の形成と展開 松野弘/編著 堀越芳昭/編著 合力知工/編著、ミネルヴァ書房

目次:
第1部 基礎編(転換期の「企業の社会的責任論」と企業の“社会性”への今日的位置
日本における経営理念の変遷と「企業の社会的責任」概念の質的転換
日本における企業の社会的責任論の生成と展開
アメリカにおける企業の社会的責任論の生成と展開)
第2部 研究編(企業の社会的責任論への企業倫理論的アプローチ
企業の社会的責任論へのステイクホールダー論的アプローチ
企業の社会的責任論へのCSP論的アプローチ―その役割と展開の方向性
企業の社会的責任論へのコーポレート・ガバナンス論的アプローチ ほか)
「企業の社会的責任論」の役割と今後の方向性

ニッポン不公正社会

ニッポン不公正社会斎藤 貴男 著 林 信吾 著、平凡社

ただの格差・不平等ではない。いまの日本は、はなから勝ち組・負け組が決められている「不公正社会」と、社会の構造を告発。

みらいに架ける社会学

みらいに架ける社会学―情報・メディアを学ぶ人のために早坂 裕子 (著), 広井 良典 (著) 、ミネルヴァ書房

メディア、「世の中」をみる眼を養う一冊。2004年刊「みらいを拓く社会学」の姉妹編。目次:情報技術と人間・社会―生命・ケア・関係性/社会学概観―Open new avenues for understanding society/情報・メディア・コミュニケーション―コミュニケーション・システムとしての社会/メディア・リテラシー―社会に参加する力の積層/国家と公共圏―操作と批判の間/犯罪・逸脱―メディアと犯罪・逸脱の関係/情報時代と宗教―IT化による宗教の破壊と創造/電子ネットワーク社会の子どもと教育―学校は今、何をすべきなのか/社会運動とメディア―共感そして理解と協力を求めて/地域と情報―地域情報化の可能性/情報社会の働き方―IT労働市場とセーフティネット/健康・病気と医療の社会学―社会的事実としての生と死/データの読み方・使い方―情報の正しい解釈/社会学理論―機能分化と個

宗教から考える公共性

宗教から考える公共性稲垣 久和 編 金 泰昌 編、東京大学出版会

2004年2月開催の第53回公共哲学京都フォーラム「宗教と公共世界:公共宗教は可能か?」の発表に基づき編集。公共の世界における宗教の意味を探る。

「誠実さ」を貫く経営

「誠実さ」を貫く経営高 巖 著、日本経済新聞社

コンプライアンス、CRSの第一人者による、企業が取り組むべき課題の提示。 目次:本書の狙い――なぜインテグリティが必要なのか/ 第1章 企業と社会は信頼関係にある/ 第2章 インテグリティは必ず報われる/ 第3章 消費者支援基金の構想――企業と社会をつなぐ新しい仕組み/ 第4章 企業と株主を巡る法制度は一変した/ 第5章 なぜ企業に社会的責任があるのか/ 第6章 市場の進化とプロセスの評価/ 第7章 企業のチャレンジが始まった/ 第8章 危機から新生へ/ 結びにかえて

モノづくりのマネジメント-人を育て企業を育てる

モノづくりのマネジメント-人を育て企業を育てる浅井紀子/著、中央経済社

モノづくりの現場に注目し、人を育て企業を育てる日本の技術革新のダイナミズムを分析する一冊。

子どもを大切にする国・しない国

子どもを大切にする国・しない国 子育てのなかのしあわせ格差を考える浅井春夫/著、新日本出版社

人間の安全保障と子どものしあわせ格差。保育者や親の視点から、子どもに関る現代的な諸問題の原因と解決策を提示する。

目次:はじめに 人間の安全保障と子どものしあわせ格差/ 第1章 子どもを大切にする国への道を阻むもの/ 第2章 「少子化問題」で問われる子どもを大切にする視点/ 第3章 「保育の質」を向上させるものは何か/ 第4章 子ども虐待―子どもを大切にするための優先課題/ 第5章 日本の家庭は子どもらしい生活の場となっているか/ 第6章 親子関係を支える視点/ まとめにかえて 子どもが大切にされる国をめざして

思いやりのある生活

思いやりのある生活

ダライ・ラマ14世 沼尻 由起子 訳、光文社

心理臨床におけるからだ

心理臨床におけるからだ 心身一如からの視座目幸黙僊/編著 黒木賢一/編著、朱鷺書房

命は、こころとからだ・もの、すべてと絡み合っている-。こころの問題をもつ人に対し、身体という無意識領域に光をあて、心身ともに回復させる。 専門家12人が「心と身体」について詳述。こころの問題をもつ人へ、臨床を学ぶ人への1冊。

宗教とモダニティ

宗教とモダニティ竹沢尚一郎、世界思想社

西欧、アジア諸国、日本の事例に、モダニティと宗教の関係を問う。

社会認識教育の構造改革

社会認識教育の構造改革 ニュー・パースペクティブにもとづく授業開発社会認識教育学会/編、明治図書出版

教育実践の向かう方向は?実践レベルでその具体化を図る書。2003年刊「社会科教育のニュー・パースペクティブ」姉妹編。

目次:1 社会認識教育の構造改革―視点と展望 / 2 新しい社会知にもとづく社会科の実践 / 3 新しい科学知にもとづく社会科の実践 / 4 新しい学びにもとづく社会科の実践 / 5 新しい内容知にもとづく社会科の実践 / 6 新しい方法知にもとづく社会科の実践 / 7 生涯学習としての新しい社会認識教育の実践 / 8 新しい社会認識教育実践のための行動計画―何をどう変えるか

アジアのスピリチュアリティ―精神的基層を求めて

アジアのスピリチュアリティ―精神的基層を求めて』(樫尾直樹編)勉誠出版

目次 現代アジアの霊性文化/樫尾直樹
ユーロアジア/松枝 到
死生学とスピリチュアリティ/島薗 進
沖縄のスピリチュアリティ/塩月亮子
現代韓国社会におけるウェルビーングとヨガ・ブーム/佐々充昭
台湾のキリスト教にみるスピリットとスピリチュアリティ/藤野陽平
近代上海のスピリチュアリズム/志賀市子
ご利益とスピリチュアリティ/川端 亮
霊性と資格─日本におけるスピリチュアルケア・ワーカー養成をめぐって/弓山達也
医療看護および社会福祉の文脈におけるスピリチュアルケア/古澤有峰
精霊の入る口―ラダックの巫者儀礼にみる憑霊と吸い出し/宮坂 清
現代社会が必要とする日本的スピリチュアル教育/カール・ベッカー
現代ヨーガとスピリチュアリティ/伊藤雅之
ボランティア、利他主義、絆の気づき/稲場圭信
掃除の哲学―日本人経営者のスピリチュアリティ/村山元理
現代の四国遍路におけるスピリチュアリティ/河野昌広
スピリチュアリティの位相に関する覚書―タイを通して見た眺め/矢野秀武
スピリチュアルな問い―『黄泉がえり』から/秋庭 裕

このままではもったいない! みんなで創る

このままではもったいない! みんなで創る二瓶 長記 著、長崎出版

重層的な世論形成過程

重層的な世論形成過程 メディア・ネットワーク・公共性 安野 智子 著、 東京大学出版会

ヨーロッパ・デモクラシーの新世紀

ヨーロッパ・デモクラシーの新世紀高橋 進 編 坪郷 實 編、早稲田大学出版部

目次 ヨーロッパ・デモクラシーの基本戦略(ヨーロッパ化とグローバル化/ グローバル化への社会民主主義の戦略―ブレアとジョスパン/ グローバル化のなかのヨーロッパ協調政治―1990年代以降のヨーロッパにおける協調行動の位相/ ヨーロッパにおける市民社会強化戦略―ドイツにおける「市民自治体」の構想) / 2 ヨーロッパ・デモクラシーの苦悩と挑戦(グローバル化とブレアの外交戦略―未完の“攻撃的マルティラテラリズム”/ ドイツの外交安全保障政策と欧米関係―シュレーダー政権の模索/ グローバル化と新しいナショナリズム/ グローバル化、貧困化、市民社会のトリアーデ)

家族と死者祭祀 シリーズ比較家族第1期

家族と死者祭祀 シリーズ比較家族第1期新装版 孝本貢/編 八木透/編、 早稲田大学出版部

「家族」を学際的視点から比較研究し、今日の日本の家族の現実を照射するシリーズの第9巻    目次 家族と死者祭祀―服忌・服喪をめぐる家族研究の課題/ 第1部 日本における喪と穢れ観念の変遷(中国周代の喪服制度古代の喪礼と服假制中世における葬送と血縁江戸幕府服忌令の意義と特質 ほか)/ 第2部 異文化における死者祭祀の構造(韓国の儒教と巫俗における喪と死穢死をめぐるイスラームの儀礼洗骨と展示葬―フィリピン山地民における葬制と祖先観台湾における死者祭祀と喪服 ほか) 民俗慣行としての死者祭祀

スチュアート・ホール

スチュアート・ホール ジェームス・プロクター/著 小笠原博毅/訳、 青土社

カルチュラル・スタディ-ズの最重要人物の思想。 目次/ 第1章 「ポピュラー」を脱構築する/ 第2章 カルチュラル・スタディーズへの参入/ 第3章 エンコーディング/ディコーディング/ 第4章 人種差別と抵抗/ 第5章 サッチャリズムと「ニュー・タイムス」/ 第6章 本当の自分

死と歴史 西欧中世から現代へ

死と歴史 西欧中世から現代へフィリップ・アリエス/[著] 伊藤晃/共訳 成瀬駒男/共訳、みすず書房 新装版

12世紀から今までの、人間の禁忌のテーマ「死」「死を前にしての態度」。 目次 序 終ることのない書物の物語/ 1 死を前にしての態度(飼いならされた死 己の死、汝の死 ほか)/ 2 研究の道程(一九六六‐一九七五)(中世における死を前にしての富と貧困ホイジンガと死骸趣味の主題モーラスの『楽園への道』における死の主題 ほか)

異文化接触における文化的アイデンティティのゆらぎ

異文化接触における文化的アイデンティティのゆらぎ 浅井亜紀子/著、ミネルヴァ書房

目次 序章 日本の文教政策より生まれた「外国語指導助手」/ 第1章 文化的アイデンティティ研究への視座/ 第2章 語学指導などを行う外国青年招致事業(JETプログラム)―本研究の背景/ 第3章 対人場面と教育場面における位置取り―本国でマイノリティであった外国語指導助手/ 第4章 対人場面と教育場面における位置取りの縦断的変化―本国でマジョリティであった外国語指導助手/ 第5章 自己効力感と位置取り―授業での日本人英語教師と外国語指導助手の関係性に注目して/ 第6章 自己効力感の背景としての学校環境/ 第7章 位置取りへのマクロ次元の影響―自己効力感を中心に/ 終章 新しい文化的アイデンティティ理論の生成―位置取りのゆらぎのメカニズム

飢饉と救済の社会史

飢饉と救済の社会史 シリーズ中国にとっての20世紀高橋孝助/著、青木書店

19世紀の後半、黄土高原を含む華北5省の村々を襲った大飢饉。死者1000万人超の凄まじい実態、官民あげての救済活動を農民の視線で描く。

アフォーダンスの発見

アフォーダンスの発見エレノア・J.ギブソン/著 佐々木正人 高橋綾/訳、岩波書店

アフォーダンス概念は、いやま知覚心理学、認知科学、人工知能などの分野で広く応用されている。アフォーダンス概念はいかにして誕生したのか。

変化する社会の不平等

変化する社会の不平等―少子高齢化にひそむ格差白波瀬 佐和子 (編集)東京大学出版会

格差はどこに存在するのか。少子高齢化という社会の変化に注目して、機会・雇用・教育・健康といった不平等に関する諸問題を、実証データをもとに明らかにする。

目次 序 少子高齢化にひそむ格差/ 1 爆発する不平等感―戦後型社会の転換と「平等化」戦略/ 2 不平等化日本の中身―世帯とジェンダーに着目して/ 3 中年齢無業者から見た格差問題/ 4 少子高齢化時代における教育格差の将来像―義務教育を通じた再配分のゆくえ/ 5 健康と格差―少子高齢化の背後にあるもの/ 6 遺産、年金、出産・子育てが生む格差―純金融資産を例に/ 7 社会保障の個人勘定化がもたらすもの―リスクシェアリングとしての公的年金/ 8 変化する社会の不平等

会社のカミ・ホトケ

会社のカミ・ホトケ中牧弘允著、講談社

入社式、社葬に隠された意味とは?日本の会社=社縁共同体はなぜ神仏をまつるのか?経営人類学の観点から日本的経営の本質を解き明かす1冊。

目次 プロローグ 経営人類学と会社/ 第1章 会社宗教とは何か 第2章 会社神社と社縁共同体 第3章 会社墓と日本的経営 第4章 会社への加入儀礼=入社式 第5章 会社の不滅と再生の儀式=社葬第 6章 会社の神聖化装置=企業博物館第 7章 経営者と宗教 エピローグ 宗教からみた経営

仏教vs.倫理

仏教vs.倫理末木文美士著、筑摩書房

異常な事件、逸脱行動。本書は、人間の世界をはみ出す「他者」、そしてその極限にある「死者」との関わりを、仏教の視座から根源的に問いなおす試み。混迷する現代の倫理を超える新たな地平を示すと同時に、日本仏教の思想的成果を丹念に抽出し鍛えなおす、渾身の書。

「対話」の文化 言語・宗教・文明

「対話」の文化 言語・宗教・文明服部 英二・鶴見 和子 著 藤原書店

ユネスコで言語、宗教、学問分野を越えた対話の場を組織してきた服部 英二氏と「内発的発展論」を提唱した社会学者、鶴見 和子氏が、自然と人間、異文化同士の「共生」の思想を熱論。

儀礼の象徴性

儀礼の象徴性青木 保 著、岩波現代文庫G 155

日常のあいさつから国家的行事に至るまで、なぜ儀礼は必要なのか。未開社会から現代まで、文化人類学の方法を駆使して儀礼の意味を探り、文化の差異を越えて存在する人間性と社会のメカニズムの本質に迫る名著。84年刊の再刊。

検証・若者の変貌 失われた10年の後に

検証・若者の変貌 失われた10年の後に浅野 智彦 (編集) 勁草書房

不毛な若者バッシングが続いた10年。人間関係の希薄化、未熟化、道徳意識の低下等々、若者をめぐるさまざまな通説は、はたして妥当なのか。友人関係・音楽生活・メディア利用・自己意識・社会意識に焦点を当て、若者の肯定的な可能性を見出す。

目次 第1章 若者論の失われた十年…浅野智彦/ 第2章 若者の音楽生活の現在…南田勝也/ 第3章 めでぃあと若者の今日的つきあい方…二方龍紀/ 第4章 若者の友人関係はどうなっているのか…福重清/ 第5章 若者のアイデンティティはどう変わったか…岩田考/ 第6章 若者の道徳意識は衰退したのか…浜島幸司/ 第7章 若者の現在…浅野智彦

心とことばの起源を探る

心とことばの起源を探るトマセロ,マイケル著

人間を他の霊長類と分ける言語、この謎を、著者は、他者を自己と同じく意図をもった主体として理解する能力を基盤とした人間に固有の文化的継承の仕方によるものと論じる。霊長類学、人間の言語習得、発達認知研究の第一人者として知られる著者が、幅広い知見をもとに書き下ろした著。

目次  第1章 謎と仮説 第2章 生物学的遺伝・文化的継承 第3章 共同注意と文化学習 第4章 言語的コミュニケーションと記号的表示 第5章 言語の構文と出来事の認知 第6章 談話と表示上の再記述 第7章 文化的認知

仕事につくには '06~'07年度版

仕事につくには '06~'07年度版 さんぽう (編)

癒し〈ヒーリング〉・セラピスト・代替医療・療法系の仕事につくには '06~'07年度版 ケア・福祉・保育・幼児教育・心理・カウンセリングの仕事につくには '06~'07年度版 他

いま、〈宗教〉を問う!

いま、〈宗教〉を問う! 読売新聞大阪本社/編

いま、本当に必要な知恵とは何なのか。宗教はどのような意義と役割を持つのか。津本陽、梅原猛、山内昌之、立松和平、川村邦光、玄侑宗久、山形孝夫の7人が、「現代社会と宗教」をテーマに、やさしく鋭く問いかける。平成16年10月から翌年1月まで開催された立命館大学での連続講演会の記録に加筆し書籍化。

他人を見下す若者たち

他人を見下す若者たち速水敏彦/著 講談社現代新書 1827

やる気がなく、謝まらず、他人を軽視し、すぐキレる若者たち。若者を中心として、現代人の多くが他者を見下したり軽視している。無意識的に自分の価値や能力に対する評価を保持しようとしている。根拠のない「仮想的有能感」はどうして生じるのか。教育心理学の研究データが示す新しい日本人像を紹介しつつ、その変化の最も根源的な要因を追究、心理学の観点から現代人への警告を示す一冊。

梅原猛「神と仏」対論集 第1巻 神仏のかたち

梅原猛「神と仏」対論集 第1巻 神仏のかたち  角川学芸出版

哲学者・梅原猛が各分野の碩学とともに「神と仏」を語る、梅原学の原点に迫るシリーズ。第1巻は宗教学者の山折哲雄氏、円空研究者の長谷川公茂氏、サル学のパイオニア河合雅雄氏。

子どもエスノグラフィー入門

子どもエスノグラフィー入門柴山 真琴 著、 新曜社

「発達心理学・保育学・教育学・福祉、看護学などの分野で子どもとかかわり、研究を志すひとたちのあいだで機運が高まっている研究方法の実践テキストです。参考文献なども含め、実用に適したつくりになっています。 」柴山 真琴(鎌倉女子大学児童学部教授)。

目次 子ども研究法へのいざない/研究法としてのエスノグラフィー/研究のタイプとデータ収集法/「見る」技法としての参与観察/参与観察の過程/観察演習―質的データ収集の訓練/子どもの遊びの質的理解/フィールドノーツ作成法/「聞く」技法としてのインタビュー/インタビューの過程/量的研究と質的研究/研究者倫理/子どもを観察するということ―実習生の観察と記録/子どもを観察するということ―保育者の観察と記録

中高年のこころの健康学

中高年のこころの健康学本明 寛 著 金子書房

日本健康心理学会理事長である本明寛教授(早稲田大学)による、「いきいきと生きる/現実を生きる/自力で生きる/幸福に生きる」をテーマとした書です。 「40代以上の中高年に対して「いつも若くあれ」とエールを送りつつ、そうするにはどうしたらよいかを、長年考えてきたことや経験をもとに、生き方、生きる力、生きる目標の新しい提案を行う」

健康心理学は、1980年代にアメリカで台頭してきた心理学の一分野で、日本では、本書の著者、本明寛教授が1988年に日本健康心理学会を設立しました。 加齢、エイジング、ライフサイクル、ライフコース、発達段階で、健康とはなにかを心との関係から読み解く、重要な課題です。

健康心理学と臨床心理学の違いにはついては こちらを 本明寛(早稲田大学) 日本健康心理学会 理事長 「情報化社会、高度技術社会の進展している日本において人間の幸福と生きがいが改めて問われております。そして新しい価値観として健康がクローズアップされております。・・・われわれの職場や家庭,さらに社会活動の場の中で近頃はストレスを感じることが多くなりました。こうしたストレスにどう対処したらよいのでしょうか。・・・健康心理学では、健康を危なくするライフスタイルの改革や、健康の維持・増進を進めるためにどのような生活習慣をもつべきかの問題に取り組んでおります。」

「あたりまえ」を疑う社会学

「あたりまえ」を疑う社会学好井 裕明 著 光文社新書 243

「社会学における社会調査、特に質的なフィールドワークをめぐる書」「これまでの私自身の質的なフィールドワークの経験や、多くの優れた調査結果を語る作品を読んだ印象や思いを中心に、「世の中を質的に調べる」うえで、基本であり大切だと考えるセンス(「はじめに」より) 」

筑波大学教授、エスノメソドロジーで有名な好井裕明氏の著作です。

00-05 宗教の本全情報

00-05 宗教の本全情報日外アソシエーツ

国内で刊行された宗教関連図書の目録。学術書、経典、経典解説本、人物伝から靖国問題、宗教テロ問題まで幅広く13,000点を収録。

エイジフリー社会を生きる

『エイジフリー社会を生きる』 清家 篤 (著) 単行本 (2006/02/15) NTT出版

「2007年問題、公的年金、介護と医療政策、雇用改革……。日本はかつてない超高齢化時代を迎え、2014年には、人口の4分の1が65歳以上の高齢者という、世界一の高齢大国になる。」 「これまで高齢化社会は、年金や医療など社会保障制度を直撃する負のイメージで捉えられることが多かった。しかし、そうした見方は間違っている」労働経済学の第一人者による、日本型エイジフリー社会への新提案は気になる。

目次 第1章 高齢化は構造変化である 第2章 高齢化への対応の基本視点 第3章 持続可能な社会保障制度に 第4章 年齢を基準としない雇用制度に 第5章 ビジネス界も転換を迫られる 第6章 長くなる人生を楽しむ 第7章 日本型エイジフリー社会を作る

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